いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

花見

商店街で弁当買って、桜を求めてヨメさんと二人自転車でさまよいました。
ヨメさんは知った人に会うのを嫌がるから、ぼくが子どものころ住んでた団地の横の川ぞいの桜の下で、ささやかな花見。


ハトに天ぷらのコロモや残ったご飯をやって喜ぶヨメさん。
ビールで酔っ払うぼく。


明日は仕事だ、イヤだなあ。