いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

七、八、九巻

ますます面白くなってきました。
望月さんが書道展で初めて賞をとったり、鵠沼高校のかなの先生と鈴里高校のかなの先生の教え方が180度違っていたり、三浦清風さんの青年教師時代がまたかっこよかったりと、興味がつきません。
本屋さんにはもう10巻が出てるんですが、レンタルブックの店に並ぶのはもうちょっと先のようです。

早く読みたいな〜。