いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

水郷めぐり

船頭さんが手漕ぎで船をこいで、水郷地帯を案内してくれます。
水辺にはよしやがまが生えていて、外の世界から隔絶されていました。
目線が低くて、実りかけた稲穂も下から見上げました。
世界一遅い乗り物、というのが売り。
船頭さんのおやじギャグもおもしろかった。