いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

野村カントク

『野村の「監督ミーティング」』読みました。
著者は、橋上秀樹
ヤクルトで選手として活躍し、楽天ではヘッドコーチとして野村カントクの参謀を務めた人です。
野村カントクのミーティングでは、板書を選手みんながノートに書き写し、著者の場合はノート10冊にもなったとか。
野球道具は忘れてもノートと鉛筆は忘れるなと言われたほどだったそうです。
野村カントクがいちばん伝えたかったのは「変化すること」。
もう若くはないけど、ぼくも変化したいなぁと思いました。