いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

Far East

世界の車窓から』の曲を、初めて最後まで聞きました。
冒頭の雰囲気が最期まで失われない、深みのあるいい曲でした。
旅に出る前の、なんともいえないわくわくした気持ちと、走り出した電車の中で味わう理由のない淋しさが、伝わってきます。
溝口肇という人の曲だそうです。