いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

速達

朝、ピンポーンと鳴らして、郵便屋さんが速達を届けてくれました。
フミの私学の合格通知でした。
彼女は専願なので、晴れて受験生の身から開放されました。
親から見るとあまり努力したとは思えないのですが、彼女なりにはがんばったようです。
なにはともあれ、行くところができて、やれやれです。