いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

京都まちかど

下御霊神社

ここのわき水をペットボトルにもらってきました。 京都の地下には琵琶湖と同じくらい豊かな水脈があるんだそうです。 へえ、すごい。

革堂

こうどう、と読むんだそうです。 とても静かなところでした。 七福神の幟が、なぜかルーマニアの旗に見えてしまうんですよね。

ドルチ

Chinataさんに教えてもらったお店です。 ルーマニアワインがあるのです。 御幸町通りをひたすら北へ。 御所の手前でついに発見。今日は下見だけ。 いつか飲むぞ。

本能寺

商店街がつきるあたりで、本能寺かありました。 御池通も雪化粧。 向かいは京都市役所。 本能寺会館は、昔日本学生フォークダンス連盟全国大会を関西で開いたとき使った宿舎。今も変わってない。 御幸町通りはどこですか、とお寺の人に教えてもらって、次の…

鳩居堂

個性的なお店が並ぶ商店街の中でも、ひときわ目立つ佇まい。 一筆箋やクリアシートなど家族への言い訳ようのおみやげを選びました。

矢田寺

商店街の中にある小さなお寺。 今までも何度もとおったことあるのに、いつも見逃してました。 『京都でのんびり』の本で目を引かれたのはここの絵馬。 地獄の釜で苦しむ咎人を救うお地蔵さんが描かれているのです。 一年生の子で閻魔さんの話が大好きな子が…

大晦日に京都

東京Nさんに教えていただいた『京都でのんびり』という本を見ていると、何はさておき京都へ出かけたくて仕方なくなりました。 そんなわけで、京都へ行ってきました。 大晦日に京都をフラフラうろついてるオッサンってちょっといないですけどね。 ま、いいか…

寺田屋と竜馬通り商店街

結構たくさんの人が見学に訪れていました。 受付は3時40分までで3時半ごろに着いたのでラッキーでした。 大河ドラマは見てないけど、雰囲気だけ味わってきたのでした。

黄桜カッパカントリー

黄桜酒造の資料館、カッパカントリー。 黄桜の麦酒もありました。

京都国際交流会館

やってきました、京都国際交流会館オープンデー。 屋台でドイツ料理のポテトサラダとソーセージ、セルビア料理のライカというお酒をいただきました。 ペルーやベトナム料理の屋台もありました。 大変なにぎわいです。

みなみ会館

いよいよ、見れます。楽しみ。60人ほど並んでます。

久しぶりの

東寺です。映画をみにやってきました。 ここでしかやってないのです。 家庭塾事務局会議でよく来たところ。 なつかしい。なんにも変わってない。

植物園

広い芝生や水車もあって、のんびりできる場所でした。整然と整備された感じでなく、アバウトなのがよかった。

加茂川

土手を走ると気持ちがいいです。 思い思いに過ごしている人を見るのも楽しい。 ちょっと休憩して、鳩にドーナツをあげました。 スズメもエサをもらいに来てた。

下賀茂神社

糺の森をぬけて下賀茂神社へ。自転車でちょうどよい距離。 干支ごとに小さな社があって、偶然にも嫁さんとぼくは同じ社。アキとフミも同じでした。

菅原院天満宮神社

会場からホテルまでの途中に天満宮神社がありました。菅原道真が産湯を使った井戸というのがありました。

地名表示

先日、京都に行ったときこんな地名表示板があって、思わずカシャリ。 さすが歴史の街ですね。

再び

護王神社に来ました。ここの狛犬はイノシシです。 手水か出てくるイノシシをなぜるといいことがあるそうです。みなさんの分もなぜてきました。

老松

こぼれうめはどこで売ってますかと聞いたら、そんなお菓子は知りません、うちのお菓子を作ってもらっているのは老松さんです。・・・と神社の人に言われて行ってみました。

北野天満宮

奇跡的に勉強しだしたフミに、合格祈願の御札とお守りを。

わら天神

よく聞く名前だけど、はじめて来ました。

正伝寺

通りすがりのものですが、てなことを思いながら入ってみました。 お地蔵さんにコスモスが供えてあります。小さなお地蔵さんには小さなコスモスが。 供えた人の人柄ですね。

舟形

北山っていうんでしょうか。たぶん船の形の山を目印に行きました。坂道を上っていくと風流な造りの家がありました。

第三回京都サイクリング

右は高野川、左は賀茂川。今日もいい天気です。 ただいま、賀茂川を北上中!

阿じゃ梨餅

東京Nさんに教えてもらったお菓子です。お店は、出町柳にありました。運良く買うことができ、わが家でも大好評でした。

無隣庵

山縣有朋の別荘だそうです。

うのあん

いい店を見つけました。親子丼がおいしかった!

護王神社

おじいちゃんと母に、足腰のお守りを買いました。 イノシシがやたら多く飾ってある神社です。

蛤御門

名前だけは知っています。幕末に争いがあったところなそうな。

建礼門

西の方から寺町通りに向かうおじいさんと会いました。83才。うちの母と一つ違い。 杖をつきながら、御所を渡って行かれました。