管聖子さん著。 保護猫活動をしている渚美ちゃんの物語。 この本が出版された時は4年生。 今は中学生になっている時分かな。 たくさんの子猫たちの命を救ってあげて、すごい。

いせひでこさんの本。 この人のことは、グレイのしっぽで知った。 この人の描く生き物の絵が大好き。 ぶうは、プレーリードッグ。 なんと、グレイを飼ってはるときに、ぶうも飼ってたんだ。

今日はちょっと遠いクリニックへの通院日。 13人待ってはったけど、段取りよく進めてくれて、２つの検査と診察で1時間ほどですんだ。 おばあちゃんの通院に付き添ってた嫁さんと合流して、ハルカスで食事。 久々のデパートに、おばあちゃんも喜んでくれた。

あさとひわさん作。 認知症になったお父さんとの日々。 さて、自分は介護する側かされる側か、微妙なところです。 できれば、体験せずに過ごしたい。