トンネルを抜けてさあいよいよ余部橋梁を渡るぞというときに、18きっぷがどこにいったかわからなくなって焦りました。 なんとか見つかり、無事に余部で降りることができました。 焦りまくりながら撮った車内からの景色です。
荒井寛子作。 おじいちゃんが亡くなって、おばあちゃんが一人になったので、いっしょに暮らすために田舎に引っ越してきた主人公。 東京に帰りてー、が口癖。 おばあちゃんは元気で、皮肉ばかり。
テレビの秘境駅の旅で見た。 ここで海を見てぼーっとしていたい。
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