上條さなえさんの本。 先生が何を聞いても、誰も手をあげない6年2組。 どーでもいいが勇気の気持ち。 そこへ、上海から転校生愛がやってくる。 愛の意見に、勇気がたった一人手をあげて賛成する場面が、とてもよかった。
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