いせひでこさんの本。 読んでいる間、グレイと北海道のお父さんと雲とキャンバスとセロに浸りきっていた。 この人のように生きたい、と思った。
大和川渡って帰ってきて、公園のベンチで休憩。 リュック開けたら、一冊本が残っていた。 文庫本だったから小さくて気づかなかった。 ありゃー、どうすんべか。
朝一番、松原の図書館に長い間借りていた本を返してきた。 途中、ニャンちゅうを拾った場所を通る。 この大和川の看板の下で、段ボールの箱に入れられていた。
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