いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2016-08-01から1ヶ月間の記事一覧

弥勒寺

円空さんゆかりの寺。 木彫りの仏さんがいっぱい。 穏やかないい顔されてますね。

鮎之瀬橋あたり

赤い鉄橋。 橋のたもとには、鵜飼の舟? 橋を渡って向こう岸を見ると、通ってきたのはあの山の裾だったんだとわかりました。 すごいとこ通ってきたなあ。

風町通信!!

この本を読んで初めて知ったことは、鈴木まもるさんが竹下文子さんの旦那さんだったということ。 サンゴロウの絵を描いている人です。 とても好きな絵です。

通行禁止だった

薄暗くて引っ返そうかとも思いましたが、遠回りになるし、自転車Uターンするには道幅狭いし、えーい行てまえー。 てなわけで、ずんずん奥まで進みました。すると、蜘蛛の巣顔に引っかかるし、羽の真っ黒なトンボが不気味に飛んでるし、これが一番怖かったの…

長良川

田んぼのどん詰まりを上がっていくと、人一人が通れるほどの鬱蒼とした道。 たぶん長良川の土手だろうと見当をつけて、行けるところまで行ってみることにしました。 結構アップダウンがあって、川原に下りるわけでもなく、木立の中を進んでいくと、ちょっと…

関市役所前

周りは何にもなくて、でも名前は「関市役所前」。田んぼの真ん中にある駅です。 市役所はだいぶ離れたところにあるのですが、確かに駅から一番近い建物かも。 駅名を「田んぼ」にするわけにもいかなかったんでしょう。 たまたま、カンカンカンて遮断機が下り…

中池公園

芝生のきれいな公園でした。 お父さんが子どもを遊ばしてました。 きれいなところなのに、その一家族だけ。 暑い時ですからね。 もっと近かったら、何度も来るのになあ。 汗でボトボトのTシャツを着替えました。

水がきれい

さすが郡上八幡に続く土地。 水がきれいです。 梅花藻も見ました。

稲の海

遥か彼方まで田んぼ。 おっかなびっくり田んぼの中へ。

今日も今日とて、しがらみを振り払って始発で出発。 高山線で美濃太田まで来て、長良川鉄道で、関に来ました。 ここにマウンテンバイクのレンタサイクルがあるのです。 ただし一台。 ありがたいことに、借りることができました。

月夜にいらっしゃい

竹下文子さん作。 かわいらしいお話。 アキとフミが小さい頃に戻ったら、読んでやりたいような本です。

浄土

この人の作品は、面白いのか滅茶苦茶なのか、よく分からなくなる時がある。 でも、この人ならではの世界があるなあ。 大阪弁の勉強にもなります。

光のカケラ

テールのシリーズの第5巻。 最後の場面では、ジョナもサンゴロウも一緒にいる。 またいつか、サンゴロウの消息が聞けたらいいな。

福知山

駅前に展示してあるC11です。 昔から交通の要衝だったんですね。

香住駅

のんびりした駅です。 観光客と通学の中学生が同居。 独特の味がありますね。

かえる島

ホントだ、確かにカエルに見えますね。

坂道

漁港を越えて、かえる島を目指します。 車の多い坂道を上がらないといけないところなのです。 景色はいいんですけどね、坂がしんどい。 トンネルを越えると、もうすぐです。

岡見公園

東側の坂から上がって行ったんだけど、坂道のてっぺんで引き返したので、どうやら公園には到達してなかったみたい。 でも、高いところから眺められました。

香住海岸

駅を北に行くと、右も左も香住海岸。 天気のせいか、あんまり人がいなくて淋しい感じ。 香住といえばカニだけど、蟹漁は9月1日が解禁らしい。 階段状の防波堤には、フナムシがいっぱい。ぞわぞわと逃げて行く。 なつかしいなあ、久しぶりに見た。

香住

いろんなもろもろのしがらみを振り払って、ようやくやっとのこと18きっぷを使って出かけることができました。 一番電車に乗って、福知山線から山陰線と乗り継いで、香住に到着。 にしてもあほですなあ。天気の悪い日に出かけて、しかもアメダスで雲の多いと…

流れ星レース

読んでスカッとする物語。 真ん中辺で、テールとサンゴロウとのレースの思い出も出てきます。

ウォーリアーズ 6

最終巻。 ついに第一部、読み終わりました。 どうなることかと、目が離せませんでした。 タイガースターが死に、ブラッド族も倒して、ようやく安心して暮らせるようになりました。 一巻が400ページだから、2400ページ読んだなあ。

日本人の知らない日本語

日本語学校の先生をしてる人が書いた本。 おもしろかったー。 マンガだから読みやすい。 へー、なるほどー、と感心させられたり笑わされたり。

長居スタジアムで

そのあと、また違うクロネコに遭遇。 会う時には会うもんです。

クロネコ

昨日は認定講習で、一日中教育センターに缶詰めにされてました。 帰りに出逢ったクロネコ。 悠々とした歩き方がカッコよかったんだけど、写真撮ろうとしたら座り込んじゃった。

アイヴォリー

竹下文子さんの本。 こんな物語も書きはるんや。 主人公が違うと雰囲気が変わるなあ。

波のパラダイス

最後の終わり方がとてもよかった。 映画のような終わり方。

三日月ジョリー

霧の灯台に匹敵するくらいよかったなあ。 テールがサンゴロウに見えてくる。

ドルフィン・エクスプレス

またサンゴロウを読める幸せ。 テールが主人公なんだけど、憧れの存在としてサンゴロウが出てくるのです。

墓参りサイクル

火曜日は商店街休みの日なんだけど、ありがたいことに花屋さん開いてた。 休みじゃないんですねえと言うと、厳しいからねーとの答え。 墓花2つい買ってあげた。 こないだ走った大和川沿いのサイクルロードを柏原まできた。 ここから石川に沿って、南に向かい…