2016-08-01から1ヶ月間の記事一覧
うちの副社長が2学期から病欠に入っています。 今年4月から来た人なんですが、仕事ができない管理職です。 それは仕方ないんだけど、上部機関が無理矢理復帰させようとしているのです。 副社長の復帰の条件は、 �@(自分の)長時間労働をなくす �A滞ってい…
ウォーリアーズ�Uを読み始めたのですが、えらく時がすすんでるなあと感じました。 ファイアスターとサンドストームに娘が生まれているし、4つの部族の住む森が人間によって壊されようとしているし、なんだか変。 でも、新しい物語が始まるのだしまあいいかと…
かわいがられてるのか、毛はツヤツヤ。 人懐っこいネコでした。
嫁さんのお供で、施餓鬼法要に行ってきました。 鄙びた商店街をくぐり抜けたところにあるお寺。
竹下文子さんの本。 初期の頃の短編集。 サンゴロウの物語に結実する片鱗が見えます。
竹下文子さんの本。 若い頃はこんな童話を書かれてたんだなあ。
教室に画用紙用の棚を入れました。 角が危ないので、市販のこんなのを注文せなあかんなと言い合ってました。名前が分からんのですね。 でも、ダンボールで作れましたよ。
仕事帰りに、自転車の後ろに子ども乗せたお母さんが、空を指差してる。 振り返ったら、虹でした。
久しぶりの群ようこさん。 おもしろかった〜。
帰ってきてテレビつけたら、森野が四球。 そのあとの福田が追い込まれて、またダメやなあと思ったら、打ち上げて、あーあと見てたら、なんとギリギリスタンドに入りました。 スリーラン。 いいシーン見せてもらいました。
今日からお仕事再開。 午前中は、部屋の片付け。 ダンボールでみすぼらしかった本棚を、発泡スチロールの箱に替えました。 果物屋さんや八百屋さんからタダでもらってきたものなので、高級感はありません。 昼休みに自販機でお茶を買ってきたら、ネーミング…
竹下文子さんの本。 絵は、鈴木まもるさんです。 予想外の展開の物語です。
丸亀城から飯野山を眺めます。 さっきまで、向こうからこっちを眺めてたんだよーん。
昨日、丸亀城でみた井戸。 水面まで65メートルもあるんだそう。 下を見たら、確かに水があるのがわかりました。
散髪屋さんのおくさんに借りて読みました。 テレビはほとんど見ていなかったので、すごい人だなあと思いました。 ぼくらとは全然違う世界に住んではる人やけど、時代の嵐に翻弄されて、それでも立ち向かっていくところは勇気をもらえる。 大阪の街の名前がた…
帰りもまた、撮りまくってしまいました。 海に映った太陽の光がきれい。
坂出駅に着く前の線路際、心惹かれて入ってみました。 明治時代の実業家さんがつくったお庭だそうな。 たまたま広岡浅子の本読んでたから、実業家にちょっと興味が湧きました。
岩瀬成子さんの本。 家族でも友だちでも、うまくいくことばかりじゃないですね。 そんな短編6話。 前に読んだことあるような、ないような。 ときどきあれ?って引っかかるところがあるんだけど、決め手はありませんでした。
タイヤは小さいけど、走りやすかった。 坂道も、なんのその。 坂出から飯野山、丸亀城と頑張ってくれました。 坂出まで戻ってきて返却するとき、300円返してくれた。 キョトンとしてると、500円のうち300円は保証金だとのこと。 思わず「安い!」と言うと、…
次なる目的地は、丸亀城。 飯野山からも見えていました。 土器川を目印に走りました。 南からは石垣が高くて入れなさそう。 正面に回りました。 広場で賑やかな掛け声。 婆娑羅まつりというのの真っ盛りでした。 自転車置いて坂道。これがまた急。 今日は、…
こちらは、坂出側。 3つ登り口があるのですが、登ったのは丸亀側でした。
円錐形の山なので、道は螺旋状に登りばかり。下りがない。 ま、考えてみれば、当たり前のことなんですが。 ようやく山頂。 みなさん休憩されてました。 同じ苦労をした者どうし、一言二言会話できるのも、また楽しからずや、です。
飯野山に登ることにしました。 大人の遠足です。 最近は、ホントの遠足でも山登りをすることはなくなりました。 電車、自転車、そして登山の3種目。 まるで、トライアスロンみたい。 健脚なら30分らしいけど、倍ほどかかりました。 でも、眺めがよかった〜。…
讃岐富士です。 この山が見たくて、坂出まで来ました。 きれいな山ですね。 麓をぐるっと一周しました。
瀬戸大橋渡る時は、興奮して写真バシバシ撮ってしまうんですよね。 鉄の棒がいっぱいあるので、うまく写るとは限らないので、よけいに撮りすぎてしまいます。
帰り、岐阜でちょっと一杯。 ふと見ると、こんなポスターが。 嬉しいような、情けないような。
大日如来さんを見に行きました。 五郎丸ポーズなんです。 親しみがわきますね。 しまった〜、このポーズで拝めばよかった。
お客さんが少なかったので、学芸員さんがつきっきりで説明してくれました。 おかげで、円空さんについて、物知りになりましたよ。 円空さんは長良川の洪水で母を亡くし、寺に預けられたそうな。 仏像を彫り始めたのは修行のため。 芭蕉と同じころの人で、諸…
ニャンちゅうも暑さでぐったり。 午前中は母の病院に付き添い、午後はインターネットの修理を頼むのに右往左往。 夕方修理の方が来られるので、あわてて掃除。 世俗にまみれる一日です。
なんだこれは? お寺の横で見つけた虫。 動きが早い。 でも、飛んだと思ったらまた戻ってくる。 虫好きの子に持って帰ってやりたいけど、死んじゃうしなあ。 写真だけ撮っとこう。 じっとしてないので、撮りにくい撮りにくい。