2016-02-01から1ヶ月間の記事一覧
佐藤多佳子さんの本なので読みました。 裏階段で会える不思議な生き物たちの話。やっぱり、タマネギねこがよかったな。
団体行動でくることが多かったので、なかなか堤防の向こうを見ることができなかったのです。 一人なら、自由に見たいところが見れます。
村中李衣さんの本。 いつもの病院とは舞台が違うけど、この男の子のひねくれた気持ちもうまく描かれています。
帰りの車輌は、新型でした。 なんとクロスシート。
浜寺公園といえば松林。
歴史を感じる建物でしたが、さすがに新しくなるようです。
道路を渡って小島屋さんへ。 花より団子です。 ここのけし餅は有名。
利休さんの屋敷跡だそうです。
宿院で降りて、さかい利晶の杜へ。 としまさって誰?と思ってたら、利は利休の利、晶は与謝野晶子の晶でした。 去年の3月にできたそうな。 まだ1年経ってない。 綺麗な施設でした。
阪堺線の中で読み終わりました。 今日阪堺線に乗る気になったのは、この本の中にも書かれていたから。 いや、別に嫌なことがあったわけではないんですが。 天気が大荒れの予報でしたので、電車に乗ってこようと思っただけなんです。 でも、なんだか天気良く…
西成らしい通りをスタコラ二匹で歩いてたんだけど、写真撮ろうとしたら綺麗な家のガレージに入ってしまった。
ふと思いついて、今船で降りる。 少し歩いた信号の角。 やや、開いている。 そして、いなりがあった! 今までは閉まってたり、売り切れてたりで、今日初めて買えました。
あびこ道で折り返し、恵比寿町まで来ました。 新世界市場は自転車通れないので、歩きの今日初めて入りました。
久しぶりに乗るので、地下からの入り口がどこだったか迷ってしまいました。 天気予報ははずれて、晴れ。 一日券でのんびりします。
土曜授業終わって、本読める幸せ。 村中李衣さんって、山口の人だと再確認。今までの作品とは、ちょっと違う雰囲気でした。
3月号に頼まれた原稿、早めに仕上げることができました。 これも、過去の遺産のおかげ。 パソコンに残ってた原稿をちょこっと改変。 こんなんで許して貰おう。
大ファンの浜辺祐一さんの本です。 今までは、文庫になってから読んでたけど、初めて出た時に読めた。 エピローグに、心が折れかけている臨床医として、なんて書いてありました。 ぼくも、そろそろ心が折れかけているなあ。
6年生のアニバーサリーコンサートのリハに付き添いました。 と言っても、舞台袖で在籍の二人の子を見守るというお役。 講堂の後ろで鑑賞していた同僚さんからは、後で全然気が付きませんでしたと言われました。 気づかれずにサポートするのが、ぼくらのお仕…
いい天気。 我が家で唯一日の当たる窓で、ニャンちゅうは気持ちよさそう。 今日は、一日一緒にいてやろう。
今日まで温めてたワイン。 イタリア行った人からもらった。 やっぱり全然違う。 ピリピリして、スパークリングっぽい。 そして、いやな後味がない。 要するに、飲みやすい。 トスカーナって、書いてある。 ワインって、こんなに美味しかったっけ。 ほうれん…
医療少年院ナース物語。 看護か矯正かで揺れる心の葛藤がおもしろかった。 ぼくらの仕事にも通じるところがありました。
いつも電車の中から指をくわえて見ていた道を走れました。 じわじわ登っていく長い道。 近鉄は、遥か高いところを走っています。 地図を見てはいけるやろか、といつも不安に思っていた道ですが、たいしたことなかった。 長谷寺への参道まで来て折り返し。 帰…
なんと、古い木造校舎が保存されてました。 昔の様子が少しは思い浮かぶよう。
纒向のほうから桜井にやってきた電車。 桜井高校は、線路の向こうらしい。 おばあちゃんもこの踏切渡ったやろか。
自転車借りて走り出したら、でっかいテントがあって、なんかサーカスをやってました。 その裏手の駐車場で、あったかそうなネコ発見。
桜井の駅から自転車借りれる市民会館に行く途中、もう咲いてましたです。 白梅は高校の時の校章だったような気がする。
さすが、満員です。 いつか乗ってみたいなあ。
この寒いのに自転車乗りに行くなんて、アホですね〜。 桜井高校見に行きたいのです。 小3の時死んだおばあちゃんの出身校。
面白かった〜。 ずっと正平さんの語りを聞いているようで、癒しの時間。 自由に生きていいんだって思えた。
とても期待して読んだんだけど、ずっと新聞記事みたいで、さして感動できず。 しいて言えば、地下鉄サリン事件のところくらいかな。 なんでだろ。 立派な人のことばかり書いてあったからかなあ。 挫折とか心の葛藤とかが描かれてなかったからかなあ。 順風満…