この人らしいいい作品でした。 あとがきに、またこのメンバーで本が作れたらいいな、とありました。 そんな思いを、ぼくもまた味わいたいなあと思いました。

こちらの方は、寝心地を優先されるようです。

この人はダンボール好きです。 ちゃっかりベッドにしてました。

入れ違いで母に会えなくて、帰る途中にたまたま公園で出会いました。 嫌がってた手押し車にも、やっと慣れてきたみたい。 それでも、ベンチで休憩。 テレビで見て便利そうだったフタを開ける道具をあげました。

伊藤遊さんは、ぼくと同い年生まれ。 150年前の石工が狛犬の中に宿っていて、現代の町中の人たちと心通わせるという設定に惹かれました。 狛犬がほんとにしゃべったり、走ったりするといいなあ。

夜は茶屋町をぶーらぶら。 毎日放送でお茶。 タイガースファンのためのグラフが、これ見よがしに展示してありました。 うちのチームは、引き立て役です。

ここは、尊敬する先輩に教えてもらったところ。 こんな眺めはめったに見られません。 大阪の街も、遠くから眺めるときれいです。

昨日は家族で昼食会。 久々に会うアキは、不規則な勤務でお疲れ模様。 でも、女三人宝塚の話題で盛り上がってました。 ぼくだけ、蚊帳の外。