ヒュウゴの物語と十五のバルサの物語を収めた一冊。 『蒼路の旅人』の前に出来上がっていたのに、日の目をみることのなかった作品です。 「守り人」シリーズは奥が深い。
丘修三さんの本。 結局読み聞かせはできなくて、自分で読んだだけでした。 そろそろ返却せねば。
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