金曜日に前の職場で苦労を共にした方たちとお会いしました。 T先生が、ぼくがルーマニアを好きなのを覚えてくださってて、ルーマニア鉄道の旅をDVDに焼いてきてくれました。 これを見てたら、ルーマニアで列車の運転手になるのもいいかもなあ、という気持ち…

岸本先生が好きだったシャンソンを楽しまれた部屋です。 東京からの帰りシャンソンを歌ってたおかげで、あの日航ジャンボ機に乗り遅れ、難を逃れられたのです。

講演のたび、岸本先生が着ておられた背広。 いつもおしゃれだったのが懐かしい。 もう一回これを着てお話して下さらないかなあ。

膨大な岸本先生の蔵書の中から教育書でなく、先生の趣味の本をいただいて来ました。 旅がお好きで、日本中いたるところを旅された岸本先生が宮脇俊三さんを読んでおられたのはうれしいことでした。 岸本先生の字で書名が書かれた一冊は宝物のようです。

主亡き後ひっそりと佇んでいました。 もう、7年経つんですね。 次男さんが到着されるまでくるっと一回りすると、荒れ果てた庭に明るい茶色のネコがいました。 岸本先生もネコ好きだったのかなあ。そうだったらいいのになあ。 建てましした部分は、教え子さん…

新開地で集合して、神鉄で40分。 岸本先生のお宅へ行きました。 新開地のマンションには泊めてもらったことはありますが、押部谷は初めて。 総勢12人で押しかけました。

シャッターチャンスをねらっていたら、大きなあくび。

二巻を借りて、見ました。 主人公もお父さんのあとをついで、占い師になるのでしょうか。 占い師は本当のことをいうべきなのか、希望をもたせるのが仕事なのか。 ぼくなら、希望をもたせてくれるほうがいいなあ。