しっとりとした物語でした。 あきらめてた気持ちがそっと動き出す物語。 宮下奈�キさんはふつうの人の日常のかけがえのなさを気づかせてくれます。
同じ学校の作文の好きなセンセが貸してくださいました。 民間教育団体でも活躍されている方です。 野呂さかんという人の詩集です。 やっぱり表題の「ゆうひのてがみ」という詩が一番よかったです。
スーパーでお米を買って来ました。 心は今、福井に惹かれているので、選んだお米は福井米。 福井で育ったお米を食べて、福井に思いを馳せます。
12月はこの子です。 一年間、ごくろうさん。
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