バスとニュートラムを乗り継いで、母の出迎えに行ってきました。 九州から船で帰ってきたのです。 せっかく行ったのに「来てくれへんかと思ってたわ」なんて言われると、もう二度と来ないぞと心の中で思ってしまう悪い息子です。
散髪屋さんの奥さんに読んでもらってたのが返ってきました。 この本は、南木佳士さんにはまるきっかけになった思い出深い本です。
ニュートラムの駅から見えます。 小さいとき、父親に連れられて行ったなあ。
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