いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

こねことおつきさま

アルベルティーヌ・ドゥルタイユ作・絵。

オランダの人で、子育てが落ち着いた50歳から絵本を描き始めたそうだ。この絵本はオランダで読み継がれている作品。

人間の子どもたちからしたら、のらねこがうちのねこになったお話。

ネコからしたら、居心地のいい住処が見つかったお話。

訳者のふしみみさをさんは、餃子店経営を経て翻訳家になった人だそうです。

 

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