2015-01-30 なにわ人情咄 同じ人の作品を読んでると、前にも読んだ話が出てきて、親しみを感じることがよくあります。 この本もそんな一冊。 こないだ見てきたお家の界隈で繰り広げられてる人々の暮らしが愛おしい。