2014-12-28 小さいっが消えた日 この物語をドイツの人が書いたというのがすごい。 20歳になってから日本語を習ったんだって。 小さいっ、ってかけがえのないものだったんですね。 五十音の一つひとつに個性があるのが面白すぎる。