いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

勝負強さ

読みました。
井端が本を出すなんて。

「運は悪いが運はいい。」
この言葉が印象に残りました。
ボールを左目に当てて網膜剥離を起こしたこと、亜細亜大時代に今度は右目に当たってそちらもまた網膜剥離
そのとき、左目でなくて良かったと思えたそうです。
それだけでなく、右目も視力が落ちて両方同じになったから違和感がなくなったとも。

このエピソードは、全国大会の分科会で紹介したいくらいです。