いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

肩すかしのち不意打ち

愚痴の続きです。

職朝できっと校長は何か言うだろう、だって昨日あれだけ「こちらのミスだった」「大事なことをぬかしていた」「私からきちっと説明する」なんて言ってましたから。
ところがなんにもなし。
そして体育主任からは、長椅子運びの仕事をぼくらの担当からはずし、違う係に変更するとの連絡。
つまり、ぼくらが文句言ったからほかの文句言わない人に仕事を肩代わりさせただけということ。
そんなこと言ってんのとちゃうねんけどなあ。
変更や新しい決定をするときにはちゃんと全体に伝えてみんなが納得して動けるようにしてほしいということを伝えたつもりだったのですが、完全に無視されました。

全体練習の閉会式のところで、「教頭先生のお話」のはずが「校長先生のお話」になってたので、アッ間違えてると思ってあとで言うと、体育主任は「みなさんに連絡してなかったけど、変更しました」と言いました。
勝手に変更しないでほしいとあれほど言ったのに、また同じことの繰り返しです。
管理職と体育主任の独裁で運動会は行われます。
誰も文句言わないのが怖い。
ソフトファシズムはこうやって職場に忍び寄ってきます。
みなさん、どうぞご用心を。