2010-06-13 乗り越し よかった本 ハッと気づいたら、南森町の駅でした。慌てて飛び降りるアホなやつ。 なんか景色が違うなあと思った。 『ねこタクシー』を読んでたら、天満の記憶はまったくなし。 どこまでも、目が離せない本です。すぐ涙があふれそうになります。