いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

卒業文集

6年生2人の卒業文集の原稿を学習室で書かせてくれとの担任の先生の依頼で、2時間ほどかけて完成させました。
一人ではなかなか原稿用紙が埋まらないので、いろいろと質問しながら、「それいいやん、それ書き」とか言いながら書いていきました。文章を作ってやって、その通り書かせたところもあります。
隣で聞いていたセンセが、「まるで誘導尋問やなー」と言ってました。そういわれれば、警察の自白調書のようでもあります。
でも、原稿用紙一枚ばっちり書けたんだからすごいことです。