大教組教研から帰ってきてドア開けたら、下の娘が暗い顔してました。どうやら、オカアサン・姉チームとケンカした様子。一日家にいなかった罪滅ぼしに、こういうときは味方になってやらねば。
最初はまだ怒っているらしく、ここには書けないような言葉で怒りをぶちまけていました。そのうち今日行ってきた箕面の中学の図書室の話をすると、自分の中学の図書室にある本のことやその図書室でコーラスの練習することなども話してくれました。こそっとオトウサンの好きな本借りてきたろかなんて言ってくれます。口は悪いんですが、ホントはいい子なんです。＜親バカですいません＞
珍しく、勉強手伝ってというので、歴史の教科書を読んで聞かせていたら、スースーと寝息を立てていました。オイオイ！
すっきりした顔になってたから、まあいいか。
