もう出てこないと思った南枝里子が出てきたときには、ドキドキしました。 音楽と哲学を愛そうとした主人公が平凡な大人となり、でもその先にまだ続きがあることが希望かなと思えました。 い〜い物語です。
目が覚めたら寝られなくなって『船に乗れ!』3巻を読んで気を紛らしてました。 まだくよくよしています。 アカンな〜
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