昨日の朝、ちょっと早くガッコに行って、家庭科室からアイロンとアイロン台を借りてきました。 アイロン温めてたらすぐチャイムが鳴って、先頭集団の子らが上がってきました。 その子達に向かって「ただいまアイロンサービス実施中!」って言ったら、喜んで干…

花さき山の最後の場面のセリフが、どっちがお父でどっちがおっ母なんて考えたこともなかったなあ。 朗読って、奥が深そうですね。

ラジオで英語聴いてたら、急に中断。 津波の情報でした。こんなの初めてでした。 地震、ひどかったんですね。 全然知りませんでした。

締め切り間際に書いた書類を「変だったら直してください」と言って同僚さんに渡したら、「滅相もない」と言われました。 ぼくも時々この「滅相もない」を使うんだけど、これってみんなどこで覚えるのでしょう。 ぼくの場合は多分時代劇です。 みなさんそうな…

洗濯板を使ってハンカチを洗いました。 大きなたらいを囲んで、グループごとにおっかなびっくり洗っていました。 手が冷たくて、昔の人の苦労を感じたかもしれません。 五時間目が終わっても乾き切ってなかったので、明日まで干しておくことにしました。

『とめはね』の最新刊が出てたりしないかなあと探してたら見つけたマンガ。 朗読をテーマにしてるのがすごいです。 後半、宮沢賢治の「やまなし」でひきこもりのひとの心を動かす場面があるのですが、クラムボンやかぷかぷの意味が初めてわかりました。

若さに価値などない、友達なんかいらない、などドキッとして考えさせられる内容でした。 母は熱で起き上がれず、弟が病院に連れて行ってくれていました。 夕方と夜に薬を飲ませに往復しました。 ご心配おかけしました。

叡山電車で一乗寺の恵文社に行ってましたが、母が具合悪くなったみたいなので急遽ひきかえします。

中之島をこえてから東へ曲がり、御堂筋で南に進路をとって、源聖寺坂を上がり帰って来ました。 手ぶくろはずしても寒くありませんでした。

会議のあとKNさんと二人でフォーラムまで封筒を運んで.ちょっと一杯。 むかし行った本陣という居酒屋さんの近く。 ビールがおいしかった。 こんなひとときがあるから、毎月通っています。

TSUTAYAで借りて来て見ましたよ。 占い師の息子が主人公。 二匹のくろねこが元気よ過ぎ。 この巻は第四話まで。 まだまだこれからです。 ネコナデとなんとなく似ています。 鴨志田という名前もネコナデとつながってます。

あったかかったですね。 常任委員会でしたので、自転車でチンタラ梅田に行くことにしました。 大好きな南霞町を通り、難波を過ぎて四ツ橋筋を北へ。 昔電気科学館のあったところを通ります。 古めかしいプラネタリウムがなつかしい。 靱公園のちかくでステキ…