いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

ラウラの日記

イタリアのお話。

ロベルト・ピウミーニ作。

イタリアの学校では、違う国の子どももたくさんいるらしい。

ラウラは、モロッコのアムと仲良くなる。

そして、モロッコから連れてこられてうつ病になってしまったアムのおじいちゃんをなんとか元気にしてあげたくて、ガンブリという楽器を探すことになる。

イタリアとアルジェリアなど北アフリカとの繋がりが垣間見れた。

 

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