いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

旅は自由席

明日は朝早いのだけど、この本の後半を読みかけるとやめられなくなって、結局読んでしまいました。
鉄道の話だけでなくて、宮脇さんの若かりし頃やモーツァルトのことなど、初めて知ることがたくさんありました。
あとがきはお嬢さんの灯子さんが書いていて、この文章がまたうまい!
まるでお父さんの文章を読んでいるようでした。