いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

職場つうしん

明日二つの組合合同で久しぶりに分会会議を開きます。
きっかけは、先週校長が内閣府の作ったDVDを子どもに強引に見せると提案してきたこと。
そのことを組合員の皆さんに伝えることと、もう一つは明日いよいよ停職期間を終えて復帰する先生を歓迎しようという意味もあります。
せっかくなら、まだ組合に未加入の若い先生も参加してもらえるようにお茶やお菓子も出して、楽しいおしゃべり会にしようという提案もありました。
そんなことを職員室の後ろで和気あいあいと話しあったのが週末。
週明けの今日、ある先生が職場つうしんをつくってきてくれました。
「〇〇せんせい、おかえりなさい」という見出しが躍っていました。
通信の題名は「△△(学校の名前)のなかま」としてありました。
ぼくもその「なかま」のひとりに混ぜてもらっているのが誇らしく思えました。