いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2014-01-26から1日間の記事一覧

身代わり守り

ありました! 亡くなる前におじいちゃんはこれを欲しがっていたのです。 手術したときになくしてしまって、その後何回か東寺にさがしにきたのですが、その時期品切れだったのですよ。 仏壇に供えます。

東寺

九条から歩けました。 目的は御守り。

がまの穂

がまの穂ですよね。たぶん。 子どもたちに見せてやりたいなあ。

深泥池

北山駅から歩いて行って見ました。 おっさんの町歩きです。 みどろがいけかと思ってましたが、みぞろがいけと読むんですね。 へー、すごいところなんだなあ。

ロビー

三井ガーデンホテルのロビーで本が読みたくて、行って見ました。 庭を眺めるソファーで、トラの話を読みました。 姿を消してしばらくの間の気持ちって、猫好きなら誰しも味わうものなんだなと思いました。

うかんむりのこども

立ち読みしました。 文字についてのエッセイ集。 吉田篤弘著。 目次に惹かれることばがたくさんならんでました。 その中の三つだけ読ませてもらいました。 面白い!

へ、おおきに

京都地下鉄の有人窓口でフリーチケット買ったら、おつり渡しながら「へ、おおきに」と駅員さんが言ってくれました。 京都へ来たなって、うれしくなります。

マーブリング

烏丸御池まで来ました。 エクセルシオールというコーヒー屋さんで、コーヒーにゆっくりミルク入れたら、くるくるときれいな模様ができて、またマーブリングがしたくなりました。 2年の子はきっと喜んでくれそうです。

作家の目

どうして作家さんは、猫の仕草や猫を見て人が感じる気持ちを、こんなにうまく書きあらわせるのでしょう。 岡野薫子さんの『猫がドアをノックする』はそんな思いを強く感じさせてくれます。 今一番読みたくて、これを読むために京都に行きます。

曇り空

昨日は家族総出で庭掃除に勤しみましたので、今日は自由な時間をいただきました。(嫁さんから) 天満から電車が地上に出ると、大阪の街が灰色に包まれていました。 大阪城がなければ、まるで雨にけぶるパリみたい。(行ったことありませんが) 今日は一切を…