いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2013-12-01から1ヶ月間の記事一覧

ぐち

お隣の25歳さんはいつもどこかしら体調が悪いのです。 腰が痛かったり、吐く風邪だったり、咳が止まらなかったり。 仕事が忙しい時に限ってそうなんです。 それは仕方ないんですが、時休をとって帰るとき、学年の誰にも言わないで勝手に帰ってしまうのです…

50%

朝校門で「おはようございます」の当番でした。 天気予報で降水確率50%って言ってましたから、傘を持ってきてる子が多い。 ぼくは忘れましたが、几帳面な子が多いなあと感心してしまいました。 見ていると、持ってきている子の割合も50%くらいでした。

寝坊

夢うつつでもう朝かーと考えていて、もしやと時計を確かめるといつもより1時間半も遅い。 うわー、目覚ましをオンにするのを忘れてました。 昨日のうちにカバンだけはすぐ行けるようにしておいてよかった。 着替えてパンとバナナをカバンに入れて10分です…

苦心惨憺。 この折り方を再現するのにはとても時間がかかりました。 勝手にキャラメル折りと呼んでいます。 で、今日ついに子どもたちに教えました。 3時間目に緑の色画用紙でツリーを。 5時間目に茶色の色画用紙で植木鉢のはこをつくりました。 さんざん2年…

ポーランドだ

「世界の車窓から」は、今日から新しい国。 なんとなんと、ポーランドでした。 昔ながらの客車が重厚な機関車に引かれていたり、現役で蒸気機関車が走っていたりと楽しみな国です。 ルーマニアに近い国はみんな好き。 BSの「世界一周魅惑の鉄道紀行」も来週…

クリスマスツリー

遠い記憶を頼りにつくってみました。 前回つくったのは、5年前の6年生の時。 正方形の色画用紙を三角に折って、また三角に折って、開いて四角にして、真ん中に合わせて三角に折り、また開いて三角につぶしてツリーができます。 四角い方も正方形の紙で折りま…

手づくりフクロウ

商店街で見つけました。 うずら卵ほどの大きさ。 ちょっと入り組んだところの、おじさん一人で店番している店。 並べてある商品はすべてお姉さんの手づくりだそうです。 80を過ぎてるのに矍鑠としているんだそう。 家族4人と母にあげるのと5羽買いましたよ。

ありゃまあ

ケイタイの操作を間違ったみたいで、昨日の「チラシ発送」の記事が消えてしまいました。 せっかくコメントを戴いたのに次の記事のコメントになってしまいました。 久慈ファンさん、すみません。

まずは休憩

今日こそは仕事をしようと決意し、道祖神の誘いも振り切って、9時から机に向かおうとしたのです。 でも、部屋が汚いじゃないですか。ネコのトイレもきれいにしてやらないとかわいそうだし。 そんなわけで搦め手から攻めて行くことにし、掃除洗濯してたらあれ…

ルミナリエ

さっすが神戸はおしゃれな街でした。 外国に来たみたいと言い合う田舎者夫婦です。 元町から行くコースにして正解。 横道からは入れないように厳重なバリケードがしてありました。 角を曲がると煌めくアーチが見えてきて、思わず歓声をあげたくなります。 み…

遊びとなると

昨日の晩思いついて、ルミナリエに行くことに。遊びとなるとどうしてこうもかんばれるのでしょう。 朝一で週案も出して、生活リズムの一週間の点検表も集計し、何事も起こらないように祈って一日を乗り切りました。 あとは嫁さんの決断次第。 OKが出たので、…

なんとも

なんともうらやましい話です。 宮下奈都さんのエッセイをちょこちょこ読んでいます。 就職試験の時気になる人を見つけ、入社したらきっとその人はいないだろなと思ってたのにまた見つけてしまった話や、バレンタインのチョコを送ったのに反応は芳しくなかっ…

そういえば

そういえば、もう12月。 12月といえば、18きっぷ。 そうかー、今月の終わりにはもう遠出できるんだなあ。 楽しみー。

はないちもんめ

先週から昼休みのみんな遊びに、花いちもんめを加えました。 今日、遊び係の子が黒板に今日のみんな遊びを書くとき、「はないちぼんべ」と書きました。 そうか、「も」が「ぼ」に聞こえたんですね。 ボンベじゃないんだけどなあ。

おれたちの約束

佐川光晴さんの本。 どうしてこの人はこをんなすごい物語が書けるのでしょう。 感動。 仙台の東北平成高校の一年生となった陽介の物語。 中元や菅野、周くんなど、脇を固める仲間もすごい。

大発見

アキがコートの下に半袖を着てたので、「寒くない?」と聞いたときのこと。 じっと腕を見ていたアキが、「半分じゃないのに、なんで半袖って言うんやろ」と呟きました。 えーーーー、そんなん初めて気がついた! なんの疑問もなく今まで「半袖」って言ってた…

一周忌

今日はおじいちゃんの一周忌でした。 おばあちゃんの家にうちの家族とお姉さんとこの家族が全員集合。 ちょと長いので足を楽にしてください、との言葉通り長いお経のあと、お坊さんがお地蔵さんの話をしてくれました。 なぜお地蔵さんの着物の袂が長いのかと…

がっかり

川上弘美さんの『猫を拾いに』を立ち読みしました。 期待はずれ。 川上弘美さんてこんな話書く人だったっけ。 猫好きは読むべからず。