9月例会でした。
夏休みを挟んで、3ヶ月ぶり。
参加者3人プラスお子さん1人(前回はお兄ちゃんでしたが、今日は妹さん)
ちょうどよい人数かも知れません。
浮世絵の模写と繰り上がりの計算に使う栗の報告の後、前の職場が鹿児島だった方から年に一本書かされていた論文を見せてもらいました。
指導要録のような立派な表紙をつけたかっちりした論文にびっくり。
ぼくは前回の続きで「生きていること」の模擬授業をさせてもらいました。
東海道五十三次の浮世絵をみると永谷園のお茶漬け海苔を思い出すというと、若い参加者の方はきょとんとされていました。