いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

朝のひかりを待てるから

アンジェラ・ジョンソン作。

マンハッタンが舞台。

16歳で父親になったボビーの物語。

赤ちゃんが生まれた後の「いま」と、生まれるまでの「あのころ」が交互に描かれている。

前半は何てことになったんだと突き放した見方しか出来なかったけど、ガールフレンドのニアが植物状態になったことを知ってからボビーの味方になって読んだ。

 

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