2020-07-30 行ってきまぁす! 北海道を舞台にした物語。 作者の升井純子さんは北海道在住。 北海道教育大を卒業して4年間先生をしていたそうだ。 4年生の主人公がクラスの友だちと、ノルミルをするお話。 ノルミルとは、地下鉄やバスに乗っていろんなものを見に行くスタンプラリーのことです。 お母さんの「いってらっしゃい」には、いろんな意味が込められてるんだ。