いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

行ってきまぁす!

北海道を舞台にした物語。

作者の升井純子さんは北海道在住。

北海道教育大を卒業して4年間先生をしていたそうだ。

4年生の主人公がクラスの友だちと、ノルミルをするお話。

ノルミルとは、地下鉄やバスに乗っていろんなものを見に行くスタンプラリーのことです。

お母さんの「いってらっしゃい」には、いろんな意味が込められてるんだ。

 

 

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