2020-06-03 明日のまほうつかい パトリシア・マクラクラン作。 かんぺきなバイオリンのおはなしがよかった。 この本を訳した人は、大学で教えている人らしく、英語講読の授業でマクラクランさんの作品を使ったそうです。 前期が『のっぽのサラ』で、後期が『明日のまほうつかい』だったそうです。 学生たちがうらやましい。