いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

グレーテルの白い小鳥

斉藤洋さんの本。

このシリーズの3冊目。

図書館で仕事を始めて一年になるので、これが最後の巻なのでしょう。

主人公が歴史好きの人に紹介する本として、はっきりと題名は出してないけど、白狐魔記を勧める。

物語の中に自分の本を登場させるなんて、初めて読んだ。

 

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