3作目があるとは知らなかった。
また、うた部の物語が読めてうれしい。
短歌甲子園をめざす高校生たちの青春小説三部作のラスト。
今回は、清らたちの一年下の桃子が主人公。
前半は何をぐずぐずしてるんだと、主人公にイライラしっぱなしでしたが、後半は全力で桃子を応援したくなりました。
自分のやりたいことを見つけて貫いていくって、なかなかできないことですね。
でも、だからこそできたときはとても気持ちがいいものですね。
3作目があるとは知らなかった。
また、うた部の物語が読めてうれしい。
短歌甲子園をめざす高校生たちの青春小説三部作のラスト。
今回は、清らたちの一年下の桃子が主人公。
前半は何をぐずぐずしてるんだと、主人公にイライラしっぱなしでしたが、後半は全力で桃子を応援したくなりました。
自分のやりたいことを見つけて貫いていくって、なかなかできないことですね。
でも、だからこそできたときはとても気持ちがいいものですね。