いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

おじいさん

やってきたのは、やっぱりこの車両。
今日は1人で仕事任されてるんでしょうか。
近鉄時代は特急としてビュンビュン飛ばしてただろうに、今はゆっくりゆっくり走っています。
車窓の景色がゆっくり流れていきます。
ぼくも老後は、こんなおじいさんになりたい。


金谷まで、安心して運んでもらいました。