いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

なんで

紙版画が終わって、次の図工は3組の先生が提案してくれた「百羽のツル」。
物語の絵ですね。これも酒井式です。

最初に絵本を読むのですが、涙声になってしまわないように注意しながら読みました。
子どもたちはしんと聞いてくれてたので、伝わったかなと思いながら読み終えることができました。

でも、こういう感動的なお話のあとって、必ず誰かが「××さんがちゃんと聞いてませんでした」とか「○○くんと△△くんが喧嘩してました」って言うんですね。

あれはなんでなんでしょう。