湯川久子さん作。 著者は、九州で第一号の女性弁護士。 昭和2年生まれ。うちの母と同じだ。 この本は、90歳の時に書かれた。 数多くの離婚や相続の問題を扱い、法律は人の幸せのためにあると説く。いくら正しくても、その人の幸せのためにならなければ、意味…
ここにも、ノラさんに優しいお家がありました。 いつも行く医院の隣り。 すぐ前は交通量の多い道路なので、どうぞ事故にはあいませんように。
三重のお酒、頂き物です。 大事に飲みます。
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