2022-04-01から1ヶ月間の記事一覧
せっかく乗るのだしと、前面展望を楽しみました。 神鉄は、アップダウンが激しくて、楽しめます。 帰りは下り。 遊園地のアトラクションのようでした。
三木駅から帰ります。 新開地行きは、30分に一本あります。
三木鉄道三木駅跡は、記念公園として残されていました。 かつての駅舎はふれあい館となって、鉄道の資料が展示されていますが、4時半で閉館していました。 あじゃー。 線路跡の遊歩道を歩いてみました。
確かに駅舎が新しくなっていた。 1980年頃、まだ国鉄時代に来たことがあるけど、国鉄三木線は神鉄三木駅から少し離れていたので乗ることはなかった。ザンネンムネン。 40年の時を経て、三木鉄道記念公園まで歩いてみることにしました。
粟生の一つ手前で降りる。 ここは、3月に自転車できた駅。 あの時は菜の花が咲き誇っていたけど、今日はレンゲだった。 やはりあの日のように、写真を撮りにきている人がちらほらいた。 列車が来たら、いい写真が撮れそうだ。 それにしてもいいところだなあ。…
市原悦子のことば。 沢部ひとみ著。 市原悦子さんといえば、マンガ日本昔ばなしだけど、人生を楽しみはった人だなあ。 戦争をくぐり抜けてこられたり、2度の流産を経験されたりしたことで、より自分らしく生きることを意識されたのかもしれない。 紫綬褒章を…
木造の味のある駅。 帰りにじっくり見ようとおもったのに、すっかり忘れていました。
何のヘッドマークかなぁと思ったら、祝三木駅駅舎完成ですって。 へー、駅舎が新しくなったんだ。 ヘッドマークから教えられることもありますね。
この駅にスタンプが集めてあるということを以前にも粟生駅で運転士さんに聞いたし、今日も鈴蘭台の駅員さんに教えてもらえました。 たずねると、駅事務室に入れてもらえて専用の照明まで付けてもらえました。 自動販売機も電車型です。
神戸電鉄に乗りに来ました。 久しぶりの新開地です。 構内のコンビニで、GW限定の一日券が買えました。 まずは、湊川でご挨拶。 スタンプのこと聞いたら、鈴蘭台に問い合わせてくれて、あることが分かりました。 とても親切です。 西鈴蘭台で昼ごはん食べ、…
ここに静態保存されている車両を見るためにやってきました。 交通公園の入り口を入る時、この雨の中をと声かけられました。 どこを走ってたんだろうと、説明板見てびっくり。 なんと南海平野線と書いてあるではありませんか。 もしかしたら、乗ったことがあ…
和歌山駅でお昼を食べ、再び乗った電車は、ミュージアム号。 ラーメン、美味しかったー。 交通センター前まで、乗りました。
2度目は二つ目の池まで行けました。 池のほとりのピザ屋さんは人気で満席。 見学だけにして、やっぱり和歌山まで戻ってお昼ご飯を食べることにしました。 雨の大池遊園も、しっとりしてよかったです。
大池遊園で下車した時、サイフを拾ってしまったのです。 電車が走り去った後、ホームのベンチの上にポツンと置かれていました。 駅員さんはいないし、大池遊園の見学を次の和歌山行きで和歌山駅に届けることにしました。 電車が来る頃駅に戻ってみると、車が…
再びたま電車。 なぜかこの車両は、ゆったりのんびりした感じ。 照明までこだわりのネコ型です。 大池遊園で下車。
本社は伊太祁曽駅にあり、ここに検査場もあります。 登録有形文化財になっています。
車内の設備はシンプルですが、外にも内にもチャギントンがたくさんあしらわれて、小さな子は喜ぶことでしょう。 ウクライナの戦争が早く終わることを願うベッドマークが取り付けられていました。
知らずに来ましたが、今日はたまたま、たま駅長の23回目の誕生日だったそうです。 それに合わせて、和歌山県をアピールするのに功績のあったニタマにレリーフが贈られ、県知事さんも来て授与式が行われたのでした。
終点貴志駅に到着。 たま大明神にお詣りするこの人は、何やら偉い人らしい。 あとで分かるのですが、和歌山電鉄の社長さんでした。 この駅は、やっぱり外からも見ておかないとね。 うん、ネコの形です。 駅舎の屋根裏にも、ネコがいました。 手がこんでます…
日前宮駅で行き違ったのは、たま電車でした。 たまが亡くなっても、この電車はがんばってますね。
なんとも味のある駅名標です。
和歌山駅にやってきたのは、いちばん新しいたま電車ミュージアム号でした。 真っ黒の車体がオシャレです。 側面にはニタマやたまの大きな写真があり、中もこれでもかというほど、こったデザインです。 たま、ニタマ、ヨンタマのからくりがあったり、ソファの…
ここは、「しもまつ」、岸和田市にある駅です。 同じ漢字の山口県の駅は、「くだまつ」。 名所案内の案内板があるのが、ローカル駅らしいですね。 和泉橋本でも降りて、和歌山に着くのが遅くなりそう。 新家駅は諦めて、普通電車でそのまま和歌山に向かいま…
昨日の夜、野球も負けてるので、嫁さんと猫砂買いに行きました。 帰り道、死んだみゅうみゅうとよく似た毛色のネコ発見。 数ヶ月前にも会った、人懐っこいネコでした。 呼んだら、来てくれました。 かわいい首輪付けてもらってました。 大切にされてるんです…
昨日は、いろいろ迷った末に松原の図書館へ。 新十津川物語の続きは、ここの図書館の書庫にあるのです。 自転車で行きました。 もうそろそろ終盤に差し掛かるのかなと思っていたら、なんと10巻まであるのでした。 まだ半分も行っていなかった。 川村たかしさ…
前に来た時は、反対側のホームの改札口でした。ちょうど駅員さんがいない時間帯で、スタンプもらえませんでした。 今日は和歌山方面行きのホーム。駅員さんのいる時間帯です。 改札には人影が。 やったー、駅員さんいてはった。 スタンプありますかって聞い…
新十津川物語 4巻。 この巻では、大正4年までが描かれている。 あやは代用教員となり、奥地の吉野へ行った。吉野は、フキたちより遅れて北海道に入植した奈良県吉野の人たちが入ったところだ。 地図で調べてみると、確かに今も新十津川町に吉野の地名が残っ…
綾野まさる作。 ハート出版刊。 ハチは、上野先生に会いたかっただけなんだな。 最後は野良犬として、命を終わらせてしまったのがかわいそうだ。
新十津川物語、第3巻。 フキの娘のあやは、フキが北海道に入植したのと同じ年頃になった。 この巻から、あやが中心に物語が描かれ始める。 開拓がようやく軌道に乗り始めた頃、豊太郎が日露戦争に召集される。 生きて帰ってきたものの、体を壊して寝たり起き…
パトリシア・ハーミス作。 物語の中ごろの、おじいちゃんと2人だけで話す場面がとてもよかった。 主人公のジェレミーには秘密があって、それを新しい学校の友達に知られたくなくって悩んでいた。秘密とは、てんかんがあるということ。 でも、すぐ友達ができ…