いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2022-10-31から1日間の記事一覧

フェリーかつらぎ

帰りも同じ船です。 よく働く船だなあ。 1本早いバスでしたので、狙っていた席に座れました。 時々甲板に出て、夕焼けを眺めました。

アーニャのバス

徳島駅からフェリーターミナルまで乗ったバスは、スパイファミリーのラッピングでした。

むろと

徳島駅に帰ってきました。 行き止まりの1番線に到着。 このホームの奥が2番線になっています。 停まっていたのは、特急むろと。 1日1本しか走っていないみたいです。 キハ40の四国色、好きだなあ。

鴨島駅

駅前の鴨島飯店で昼食。 予定より一本遅らせて、駅周辺を少し散策。 改札の駅員さんは優しい人でした。

無人駅

麻植塚駅には、無人駅という題の短い詩の石碑がありました。

中田駅

ちゅうでん、と読むのですね。 ある意味、難読駅です。 徳島で乗り換え、鴨島を目指します。 府中も難読駅ですね。 どうやったら、「こう」と読めるのか。

南小松島駅

駅に戻ってくる時に、自転車に乗った駅員さんとすれ違った。 お昼休憩かなあ。 駅に戻ると、当たり前だけど改札の窓はカーテンが閉められていた。 タイミングよくスタンプがもらえてよかった。

八千代橋

折り返し徳島方面への列車までの時間に、小松島港の方まで行ってみる。 八千代橋で、Uターン。

南小松島へ

ディーゼルに揺られて、南小松島へ。 南小松島駅には、スタンプが2つあるらしい。

徳島駅

やってきました、徳島駅。 特急うずしおがいます。 留置線には、剣山やタラコくん。 ぼくが乗るのは、牟岐線ワンマンの阿波海南行きです。 窓が手動で開けられるのがうれしい。

沼島

淡路島の南にある小さな島。 この航路からよく見えます。 左手には、遥かに鳴門大橋。 あと半分くらいかな。

南海フェリー

さあ、徳島に向けて出港です。 天気上々。 2時間の航海です。

夜明けの図書館

司書一年生の葵ひなこが主人公。 埜納タオさんのコミックです。 船の中で読了。 レファレンスして、それぞれの人の探し物を見つけてあげるお仕事はうらやましい。 第4話まで収録。

和歌山港行き

和歌山港行きは、7番乗り場から。 これに乗れば、フェリーにうまく乗り継げます。

ラピート

ありゃ、側面がオレンジ色になってる。 これには乗らず、8000系急行で和歌山港まで行きます。