ローズマリ・サトクリフ作。 しょっぱなにピピンは死んでしまう。 でも、そこからまたマミーに会う旅が始まった。
電車の窓から見ていて、いつも行ってみたいなあと思っていた坂道。 その界隈を、初めてゆっくり味わえました。
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