2021-07-11から1日間の記事一覧
落合由佳さん作。 バトミントンの物語。 主人公は、自身はバトミントンを辞めた身。 いつも準優勝の羽野を優勝させるために、マネージャーになる。
この列車も特別感のある車両。 橋本から極楽橋間を往復していた。
こうやは、ここから極楽橋までノンストップ。 すごいなー。 お見送りする。
ここまでJRに乗る。 観光案内所でお土産買って、南海線のなんば行き急行を待つ。
案内表示見たら、次の列車まであと5分。 慌てて自転車たたみ、切符買って、駅スタンプ押して改札抜ける。 やったー、ギリギリ間に合った。
川に沿って下りていくことにする。 なんともいい景色。
この川は奈良盆地に向かって流れている。なので、大和川となり大阪湾に注ぐ。 峠を越えると川の流れは南向きになり、吉野川に流れ込み、紀の川となって和歌山へと流れていく。
三角屋根の山小屋風駅舎。 この駅からも金剛山に登れるらしい。 やって来たのは、やっぱり227系でした。
ここから五條市です。 峠が市の境目。 ずっと下り坂。 うれしい。
緑の中の線路は、絵になりますね。 踏切の黄色がまた鮮やか。 上り坂、もうしばらくの辛抱です。
吉野口は、五条までの距離が長すぎるし、薬水は上り坂だし、福神は少しコースがずれる。 でもって、総合的にいちばん楽そうな薬水駅にする。 降りたのはやっぱりぼく一人。 駅は何もないところにありますもんね。 階段を降りたら、少し離れたところを和歌山…
こちらは、近鉄南大阪線の高田市駅。 ここから吉野口方面に向かいます。 五条に行きたいんだけど、どこから自転車にするか悩み中。 吉野口か薬水か、はたまた福神か。それともいっそ、吉野川沿いまで抜けるか。 さて、どうしよう。 ホームの椅子は、昔ながら…
踏切がお寺の入り口みたいになっている。 井原西鶴の好色五人女の八百屋お七のモデルになった人や、中世にこの地を治めた当麻氏のお墓があった。
左は万葉まほろば線、右は和歌山線。 ぼくは、自転車で近鉄高田市駅へ向かう。
5時21分の始発で王寺まで来て、乗り換えて高田駅到着。227系に乗って来た。対向車も227系。和歌山線の車両もすっかり変わってしまったなあ。駅スタンプも押せた。