2021-07-05から1日間の記事一覧
駅スタンプ押して、ここから帰る。 ホームに降りたら、奈良行きの大和路快速が来た。 ありゃ、間違って反対のホームに降りてしまった。 狐につままれた気になる。 方向感覚に自信がなくなる。
郡山城ホールの中にある。 ゆったりできる図書館です。
城跡の下まで行ってみた。 金魚でアピールしてる。
帯解駅からまっすぐ西に行くと郡山駅に出る。 ついでに、近鉄郡山駅あたりまで行ってみる。 外堀緑地は、初めて来た。
前は白ヤギもおってんけどな、と通りがかりのおじさんが教えてくれた。 斜面の草を食べてくれる。
帯解駅の西側に広がる池。 結構な大きさです。
やっぱり初めて来た感じがする。 やって来たのは、227系。
お寺を出て、桜井線を見下ろす橋に出る。 前の時は帯解駅には行かなかったっけ。 記憶にございません。
ひょいと曲がると、見慣れた帯解寺が現れた。 近道と書いてあったから、そのうち行き着くとは思っていたが、予想した方角と違っていたので、一瞬何が起こったのかと思った。 お腹の大きな人や小さな赤ちゃんを抱いた新米パパさんたちが、お参りに来ていた。
この辺りは、トマトのハウス栽培をやっている。 普段はあんまり思わないけど、帰ったら買わなくては、と思った。
あっちの方が鹿野園(ろくやおん)。 そこから下りてきた。 大仏開眼の時にインドから招かれた人が、故郷のインドのようなところと絶賛した場所らしい。
この辺りはため池が多い。 帯解を目指して、下りてゆく。
カタツムリくん発見。 ひらがなの「む」みたい。 雨に誘われてお散歩中。
ここも岩井川の橋。 だいぶ上の方だ。
重症身障者施設。 地図で見つけて、行ってみようと思った。 坂道を下りてきたら、看板発見。 もう通り過ぎていた。
昔、山の辺の道と聞くとどこにあるかも知らず、どこか一つのスポットと思っていた。 でも、実際は桜井から奈良に向かう古代の道。 「道」なんだから、広い範囲に渡るのは当たり前ですね。
雨がきつくなってきたので、雨宿りできる場所を探す。 八坂神社で、小降りになるのを待った。 ここは、六つの神様が祀られていた。 雨足が弱まってから、一つずつ手を合わせた。
この花を見ると、懐かしい気持ちになる。どこかで見たような記憶が蘇る。 しかし、それがどんな思い出なのか分からない。
鬱蒼と茂った木々の中にある神社。 裏から入って、表から出た。
だんだんまほろば線らしくなってきた。 いい感じの踏切です。 ため池も多い。
京終から、帯解に向かう。 この辺りから、線路はカーブして南下する。