いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧

あなただけの人生をどう生きるか

渡辺和子さんの講演記録。 一章はノートルダム女子大の入学式、二章は卒業式での式辞。 どの話にも心がこもっていて、胸に響く。 こんな人の祝辞を受けて卒業した人は幸せだ。 生きておられる間に、もっと読んでおきたかったなあ。

2回も

思わぬ人に偶然会う日がある。 今日もそうだった。 郵便局に行こうと自転車こいでたら、昔パン屋さんだったおうちの玄関が開いてた。 見るともなく目がいった。 通り過ぎてから、もしやと戻ったら、やっぱりそうだった。 向こうも気づいてくれた。 2年前に退…

暑いね〜

夕方、嫁さんとぶらぶら買い物。 途中のガレージでネコさんたちが暑さでぐたー。 うちのニャンちゅうと同じ柄でした。

美輪山本

ここのそうめんを食べるのが昨日の目的でした。 そのためだけにわざわざレンタサイクル借りて走ってくる夫婦っていったい・・・。 柿の葉寿司はもう品切れで違うのに変わってましたが、そうめんは大盛りを注文しました。 まんぞく。

大和川

この辺りでは、大和川はまだこんなに小さい。 ここを渡ると、いよいよ目的地はもうすぐ。

へちまのへーたろー

今日は例会でした。 4人でできました。 いつもいい絵本を教えてくれるTさんがこの本を読んでくれました。 涙が出るほど笑いました。

潮風のサラ

DVDを貸していただいて見ました。 サラもケイレブもイメージ通り。 アンナは看護婦さんになっていました。 2人とも大人になったんだ。 本は2巻までしかなかったので、ドラマで見なかったらこの物語は知らないまま。 見ることができてうれしい。

田んぼ地帯

橿原市と桜井市の境目あたり。 田んぼがたくさん。 うれしい景色です、

耳成山

G20でややこしい大阪を脱出。 中心部を通るとめんどくさそうなので、近鉄線でぐるっと大回りして八木に向かいました。 一台だけ電動の自転車を借り、ぼくはダホンに乗って巻向を目指します。 曇っているので走りやすい。 耳成山が田んぼに映っていました。

しまねこシーマン 影の国へ

うちのニャンちゅうと同じ柄の主人公。 病気にかかってコウモリの住む影の国へ。 死にかけていた友だちのクロトラにも会う。 でも、そこから抜け出せない。 どうなるのか。

G20さまさま

交通規制やなんやかんやで、仕事休めた。 おかげで、平日に行けなかった郵便局に行って手続きしたり、嫁さんとアキのマンション行って掃除したりできた。 こんなことなら、ちょくちょくG20やってもらってもいいかな。 昼ごはんにビールも飲めたし。

ノラさん

昨日は朝も夕方もスリスリしにきてくれた。

草原のサラ

パトリシア・マクラクラン著。 のっぽのサラの続編。 作者は最初、続編を書く気持ちはなかったらしい。 続編で面白い作品はないから。 でも、この続編は面白い。 上手に言葉で話せないパパの行間を読むことができるアンナやサラの存在がうれしい。 干ばつは…

今年も準備しました、七夕の笹くん。 いっつも勉強ばっかりなので、短冊に願い事書かせたら、なんだか潤いが生まれました。 たまには、こんなこともなくっちゃね。 やってられませんね。

551の紙袋

晩ご飯を食べにきていたアキが気づきました。 551の紙袋がいつもと違う。 さすが商売上手ですなあ。

のっぽのサラ

とてもいい本でした。 ニューベリー賞受賞作。 ぼくは、ケイレブが好きだなあ。

ヒューガルテン

今回はバーにも連れてってもらいました。 出てきたのは、ヒューガルテン。 ベルギービールです。 うれしい。 調子に乗って、ウイスキーまで行ってしまいました。

日本酒の会

カウンターで十人限定。 Zさんに誘ってもらい、今回も参加できました。 13種類の日本酒と、それに合わせた料理。 嫌なことを忘れて、舌つづみ。

ネコ2匹

夕方、日本酒の会へ歩いて向かう途中に出会ったネコさん。 ノラネコが大事にされているのを見ると、うれしい。

ハス

ハスに誘われ、池の端へ。 まるで外国のような景色。

大泉緑地

金岡団地を抜けて、大泉緑地へ。 遠足でくる入り口では、ネコとゴリラが迎えてくれました。 自転車でぐるっと一周。 緑のあふれる公園です。 なんとなんと、気の早いセミが鳴いていました。

金岡公園

陸上競技場のある公園。 2人できたのは初めてかな。 昔の長居公園の雰囲気。

むか新

何処かでモーニングでも食べよと嫁さんと言っていて、金岡公園の入り口でこのお店を見つけました。 カフェとも書いてあったけど、和菓子屋さん。 バームクーヘンセットを頼みました。 次々とお客さんが入ってきて、繁盛していました。 ぼくらも、村雨やレモ…

ノーラ、12歳の秋

スウェーデンの児童文学。 友だちだと信じていたからこそ、裏切られた時のショックは大きい。 まだまだ未熟ゆえに、あと先考えずにいじわるや嫌がらせもしてしまう。 誰にだって覚えのある事だ。 そんなことを積み重ねながら、大人になっていくんですね。

よかった〜

昨日はあんな情けない負け方をしたので、9回また同じことが起こってももう心の準備はできていた。 でも、マルティネスがよく考えて投げてくれた。 ロメロもうれしさ爆発。 ヒヤヒヤものでしたが、勝ててよかった。

りっぱな兵士になりたかった男の話

この絵は、シゲタサヤカさん。 どんなときでも、りっぱな兵士になるための9か条を守っているカスパールの物語。 あるとき、山の上の風車小屋を守るように命令される。 りっぱな兵士はどんなときも疑問を持たないから、カスパールはどんな意味があるかも考え…

白いアジサイ

きれいですね。

格子の家

二階へも上がれました。 映画のセットみたい。

元興寺

ザ・奈良って感じのお寺です。 素朴さが奈良のいいところですね。

ならまち工房

にゃらまち猫祭りをやってるそうです。 猫の絵葉書を買いました。