いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧

きみの隣りで

いい本でした。 早く早川さんと高木先生が会えるといいなあ、と思いました。

その日東京駅五時二十五分発

こんな終戦もあったのですね。 ぼくの叔父も手記を残しましたが、もちろんこんな立派なものではありません。 それでも、怖い思いや嫌な思いをたくさんしたようです。

人が変わると

水曜の午後の休憩時間は、隣の中学校の図書館に行ける日。 図書館補助員のYさんのおかげで、本を借りることができます。 そのYさんと話していて、ぼくの担当するRくんのことを「いい子ですねえ」と褒めてはりました。 ぼくから見たら弱い子をからかって面白…

我が異邦

我が異邦、ふける、じいさんと神託の三編が収録されていた。 花は今宵の、とは違って、人を寄せ付けないような文体。 斎藤洋さんの「本は面白くないと意味がない」という言葉が思い浮かぶ。 面白いという気持ちがわかないのに、最後まで読ませるというのは、…

おかえり松坂

松坂が2軍戦で2イニング完璧に投げたそうだ。 やったー。 予定通りの20球。 これからが楽しみだなあ。

ぼくらのひみつ

頭がおかしくなりそうだったけど、とにかく最後まで読み終えた。

丹波大山駅

川代ダムの最寄駅です。 篠山口行きの普通電車が特急待ちをしていました。 篠山口からこっちは、単線なんだ。

川代ダム

赤くて綺麗な関。 上流側の土手はサクラがずらっと植わっていました。 春にもきてみたい。

川代渓谷

地図は道は描いてありますが、どんな道かまでは描いてない。 細い道は山の中に入り、嫁さんがイノシシ出てこないか心配してました。 でも、すぐ畑や民家が現れ、川代渓谷に向かう大きな道に出ました。 新しくできたトンネルに車は吸い込まれ、ぼくらは旧道。…

踊りたこ焼き

舞鶴若狭自動車道の西紀サービスエリア下り線にとうちゃこ。 ちゃんとした入口があるわけじゃない。 サービスエリアに自転車で来る人なんて、ふつういないですもんね。 従業員さんたちが通る裏口から入る。 ここの踊りたこ焼きが今日の目当て。 イイダコがま…

丹波篠山

曇りだったので、嫁さんと出かける。 篠山口でいつものレンタサイクルを借りた。 ただし、行き先はいつもの篠山市街ではない。 西紀サービスエリアと丹波大山駅から先の渓谷。 西紀方面と渓谷の行き方を係のおじさんに尋ねると、そんな方面に行く人はめった…

花や今宵の

ずっと探していた藤谷治さんの本。 中学校の図書室で見つけた。 『船に乗れ』を書いた人だ。 前半から次のような巧みな文章表現に、どんどん引き込まれてゆく。 こういう時は、ただ社屋から一歩踏み出ただけで、空気が違う。酸素と窒素と二酸化炭素に加えて…

練習2

往き8分12秒、 復り8分24秒でした。 合計、16分36秒。

オムライス日和

伊吹有喜さんの本。 『地の星』の人だ。 時々出てくる料理が、まるで映像で見るように表現してある。 ぼくも自分だけの、こんな居心地のいい店がほしいなあ。

よるのばけもの

住野よるさんの2冊目。 主人公も矢野さんも中学生なんだけど、高校生のイメージで読んだ。 クラスのいじめの構造が、些細なことから出来上がっていき、その暗黙の圧力の凄まじさがわかる。 センセの力なんて、何もない。 そこに風穴を開けられるのは、正義感…

沢村さん家はもう犬を飼わない

益田ミリさんの本。 何気ない日常がとても大切に思えてきます。 チビが出てくるのは少しなんだけど、15年経っても大切にされてるチビの表札が、悲しくあったかい。

ポートライナー

昨日の晩、一日券があったので、晩御飯の後、地下鉄乗って本読んできた。 ポートライナーで船が見えるかと思ったけど、暗くてわからなかった。 最後は、バスで帰ってきた。

初練習

今年の七夕駅伝は、その名の通り7月7日にあるそうだ。 日曜が7日に重なったおかげらしい。 ずっと走ってなかったから、すぐしんどくなった。 止まらないことを目標に走った。 スマホのストップウォッチを使ったら、ラップも測れるようになってた。 往き8分44…

こうのとりサブレ

途中のサービスエリアで、同僚のセンセが買ってくれました。 べつに、こうのとりは入っていません。

神子畑選鉱場跡

まほろばの地図で見つけた。 かつて、正平さんがいったところ。

コラボ商品

多いですね、コラボ商品。 桜クレパスのクッキー。 ぬりえはできません、と書いてある。 そらそやろ。

新大阪

ここまで来たら、新幹線に乗るかと思いきや、バスなのです。 神姫バスでハチ高原へ。 林間の下見、お仕事です。

ブルガリア館跡

木曜は5年生に付き添って、鶴見緑地。 花博の時のブルガリア館跡を通った。 たしかにブルガリアっぽい。 こちらは、オーストリア。

ジンベイさん

海遊館の前の広場を泳ぐ鯉のぼり。 ここでは、鯉でなく海遊館の人気者たちです。

サンタマリア

子どもが小さい時に乗ったなあ。 あのころは物珍しくて、大人気だった。 今は外人さんたちが主流。 遠足の子どもたちは、海賊船やと叫んでました。

ヤドカリくん

教科書に載ってたソメンヤドカリ(たぶん)。 イソギンチャクを乗せてる。 ビデオに撮って、次の日に4年生に見せてあげた。 動いてる姿は、なかなか見れないですもんね。 食い入るように見てくれてました。

巨大客船

海遊館へ遠足に行った時のこと。 汽笛が響いて、巨大なマンションが動いてた。 と思ったら、船だった。 巨大な豪華客船。 それぞれの客室から手を振る人々。 住んでる世界が違う。 あんな船には一生乗れないなあ。

泣き虫チエ子さん1

いい作品でした。 さくちゃんの気持ちがよく分かった。 最後に福井の旅のおまけかまついてるのがうれしい。

いいたいこてがあります!

久しぶりの魚住直子さん。 もっとたくさん作品を書いてほしいなあ。

サバ6製麺所

三本松からの帰りにアキと待ち合わせして、ラーメン屋さんに入った。 アキおすすめの店。 天津飯つきなのがうれしい。